LINEモバイルを店舗で契約しないほうが良い3つの理由

LINEモバイルは、当初、ウェブからの申し込みしか行なっていない格安SIMでしたが、2017年3月15日から、全国10店舗で申し込み&即日受け渡しを開始しました。

しかし、じつはあまり店舗での契約はおすすめできないのです。

LINEモバイルの実店舗での申し込みをおすすめできない理由

  1. キャンペーンコードやエントリーパッケージを利用できない(2,000~3,000円ほど損)
  2. ウェブからの申し込みのほうが楽
  3. 店舗から申し込む場合でも、自力でいろいろ調べる必要がある

キャンペーンコード・エントリーパッケージを使えない

LINEモバイルをネットから契約すると、「キャンペーンコード」もしくは「エントリーパッケージ」を使って割引を受けることができます。

店頭で契約すると、これらの割引を受けることができません。

LINEモバイルの申し込み時にキャンペーンコードを入力するだけで、2,000~3,000円ほどの特典を受け取ることができます。

キャンペーン内容は時期によって変わるので、最新情報はLINEモバイル公式サイトで確認してください。

公式サイト:LINEモバイル

↓詳細解説記事

この記事を読むとわかること LINEモバイルの最新キャンペーン情報 キャンペーンの利用方法 この記事では、...

また、「エントリーパッケージ」というものもあります。簡単に言うと、990円のエントリーパッケージをAmazonや家電量販店で購入し、ネットからの申し込み時に使うことで3,240円の事務手数料が無料になります。

つまり、差額の2,000円ちょっとがお得になります。

エントリーパッケージとキャンペーンコードは併用できないので、より面倒が少ないキャンペーンコードを使うのがおすすめですが、一応エントリーパッケージもお得です。

↓詳細解説記事

LINEモバイルをお得に契約する方法として、エントリーパッケージを購入するというのもがあります。 エントリーパッケージを利用すれば、少し手...

というわけで、店頭契約だとこれらの割引を受けられないので、単純に金額的に損というのが一つ目の理由です。

ウェブからの申し込みのほうが楽

店舗申し込みをおすすめしない理由の二つ目は、ウェブからの申し込みのほうが楽だからです。

店舗で手続きを行う場合、

  • 店舗までわざわざ出向く
  • 即日受け渡しができる店舗は現状10店舗ほどしかないため、自宅から遠い可能性が高い
  • 家電量販店内の小規模な店舗しかないため、かなり待たされることが多い
  • MNP予約番号や身分証明書等に不備があると契約できない

といったデメリットがあります。

それに比べ、ウェブからの申し込みは圧倒的に楽です。スマホから必要事項を入力するだけですし、身分証明に関しては、必要書類をスマホで撮影すればOKです。

店舗に行けばなんでもやってくれるわけではない

「店舗から契約したい」と思っている方は、「LINEモバイルに乗り換えるときに何をすればいいかわからないから、店員さんに助言してもらいたい」と考えていると思います。

  • プラン・オプションの選び方がわからない
  • MNP手続きのやり方がわからない
  • 写真や連絡先のデータ移行、LINEアカウントの引き継ぎ方法がわからない

これらの助言を受けることはできますが、「よくわからないからとりあえずショップに行ってみるか」と思ってショップを訪れても、必要書類を準備していかないと契約することはできません。

契約には、本人確認書類、クレジットカード、メールアドレス、MNP予約番号を用意する必要があります。本人確認書類は健康保険証だけではダメなど、細かい決まりもあります。

また、スマホのデータ移行は手伝ってくれません。このあたりは自力で行う必要があります。

「とりあえずショップに行けば契約できるだろ」と思っても出直しさせられます。自分できっちり調べて準備してから店舗に行かないと契約できません。

なので、結局ネットから申し込んだ方が楽だし、料金的にも得なんですよね。

ネットからLINEモバイルを契約するには?

初めて格安SIMに乗り換える方は、正直に言ってかなりやることが多くて大変です。

しかし、頑張って乗り換えれば料金を大幅に節約することができます。大手キャリアからLINEモバイルに乗り換えれば、平均して毎月3,000~4,000円程度安くなります。年間に換算すれば、5万円近くにもなります。

LINEモバイルに乗り換えるのは労力が必要ですが、メリットを考えればトライする価値は非常に高いでしょう。

LINEモバイルの申し込み方法をここで解説するととても長くなってしまうので、過去記事を紹介しておきます。

↓こちらの記事で、LINEモバイルのキャンペーンコード入手方法、MNP転出方法、プラン・オプション選び、本人確認書類など、申し込みでつまずきそうなポイントを全て解説しました

この記事を読むとわかること LINEモバイルを申し込み、利用開始するまでの流れ MNPの方法、LINEモバイルの申し込み...

LINEモバイルを店舗で申し込むメリット

LINEモバイルを店舗申し込みするデメリットをお話ししましたが、じつは店舗申し込みするメリットが2つあります。

  1. SIMカードの即日受け渡しが可能
  2. ショップ店員と相談しながらプランを決定したりできる

SIMカードの即日受け渡しが可能

SIMカードをその場で受け取り、即日開通することができます。

「現契約キャリアの解約期限が迫っているからなるべく早く解約したい」なんて場合に便利ですね。

MNPでLINEモバイルに乗り換える場合、MNP開通日が現契約キャリアの解約日になります。

なので、ネットでLINEモバイルを申し込んで、郵送でSIMカードが届くのを待っていると契約更新月内に解約が間に合わない場合があります。

LINEモバイルは最短1日でSIMカードが届きますが、混んでいる時期は1週間かかることもあります。

そんなときは、店舗に出向いてその場でSIMカード発行&MNP開通してしまうのもアリです。

ショップ店員と相談できる

ウェブ申し込みと違い、店舗には店員さんがいるので、わからないことは質問しながら契約できます。

  • どういったプランが自分に合っているのか
  • データSIMと音声通話SIMどっちが良いのか
  • 月何GBのプランを選べば良いのか
  • MNP(携帯電話番号ポータビリティ)の転入方法

このような疑問を抱いている人は多いと思います。店員さんに聞けば、詳しく説明してくれるかもしれません。

しかし、こういった情報はインターネットで全て調べることができます。私の意見としては、自分で情報を調べられない人は、格安SIMよりも大手キャリア(docomo、au、Softbank)が向いているでしょう。

なぜかというと、LINEモバイルの店舗は、あくまで申し込み手続きを行う場であって、ユーザーのサポートを主眼に置いたものではないからです。

LINEモバイルをはじめとした格安SIMは、実店舗を少なくする(もしくは実店舗を持たない)ことによって、経費を削減し、安い料金を実現しています。

何かわからないことがあった場合は、自分で調べて解決するか、メールや電話等で問い合わせて解決するのが基本です。「困ったら実店舗に駆け込む」ような人は、格安SIMは合ってないでしょう。

契約時に実店舗を頼ってしまう人は、契約後に後悔することになるかもしれません。

LINEモバイルを店舗で契約する注意点

「それでも店舗で契約したい」という方のために、店舗での契約方法を紹介します。

注意点は2つあります。

  1. 「即日の受け渡し」対応店舗に行く
  2. 「店舗契約に必要なもの」を必ず準備する

まず、「即日の受け渡し」対応店舗に行かないと意味がありません。「エントリーパッケージ取り扱い店舗」に行ってもエントリーパッケージが購入できるだけで、その場で契約はできません。

エントリーパッケージとは、990円で購入できるLINEモバイルの割引コードみたいなものです。これをネットから申し込むときに入力すると、契約事務手数料(3,240円)が割引になります。

詳しくはこちらの記事で紹介しました。

LINEモバイルをお得に契約する方法として、エントリーパッケージを購入するというのもがあります。 エントリーパッケージを利用すれば、少し手...

話を元に戻します。LINEモバイルの「エントリーパッケージ取り扱い店舗」に行ってもエントリーパッケージが購入できるだけで、申し込みはネットからすることになります。

なので、必ず「即日の受け渡し」対応店舗に行きましょう。

即日受け渡しに対応している店舗はかなり少なく、この記事を書いている時点で全国に20店舗ほどしかありません。

店舗一覧はLINEモバイル公式サイトで確認できます。

公式サイト:LINEモバイル

  • エディオン
  • Joshin
  • ビックカメラ
  • ヨドバシカメラ

の一部店舗で即日受け渡しが可能です。

Nojima、カメラのキタムラはエントリーパッケージのみ取り扱っています。

もう一つの注意点は、「店舗契約に必要なもの」を必ず準備することです。

  • 本人確認書類
  • クレジットカード
  • メールアドレス
  • MNP予約番号

一部でも不備があれば再申し込みになります。また出直すのはとても面倒ですよね。この点を考えても、ネット申し込みのほうが楽です。

本人確認書類は「健康保険証はダメ」「パスポートはダメ」など細かい決まりがあるので、よく調べて準備しましょう。

LINEモバイルを申し込む際、再申し込みになる原因として最も考えられるのが本人確認書類です。 免許証等を持っている方は、それ1枚で本人確認...

今使っているキャリアを解約してLINEモバイルに乗り換える場合は、キャリアのメールアドレスは申し込みには使えません。キャリアを解約後はメールアドレスも使えなくなってしまうからです。

事前にフリーのメールアドレスを取得しておく必要があります。

格安SIMのLINEモバイルは、メールアドレスを提供していません。 とはいえ、これは全くデメリットではありません。なぜLINEモバイルはメ...

まとめ

  1. キャンペーンコード・エントリーパッケージを利用できない(2000円ほど損)
  2. ウェブからの申し込みのほうが楽
  3. 店舗から申し込む場合でも、自力でいろいろ調べる必要がある

この3つの理由から、LINEモバイルは店舗契約よりもネットから契約するのがおすすめです。

ネットから申し込むデメリットは、「SIMカードが届くのに1週間程度かかる可能性がある」ということだけです。

現契約キャリアを契約更新月内に解約したい方にとってはこれが大きなデメリットになるので、店舗契約のメリットがあるでしょう。

LINEモバイル公式サイトはこちら

店舗申し込みは初月の月額料金が有料になる?

たまたま他のサイトで間違った情報が出回っていたので追記します。

LINEモバイルは、申し込んだ月(初月)の月額料金が無料になります。

「店舗申し込みの場合、初月の月額料金が有料になる」という情報が他サイトに掲載されていました。しかし、この情報は間違いです。

ヨドバシカメラのLINEモバイル担当者に問い合わせたところ、店頭申し込みの場合であっても、ウェブ申し込みと同じように初月の月額料金は無料になるそうです。

関連記事:LINEモバイルの利用開始日はいつ?初月無料を最大限活かすには

以上、LINEモバイルの店舗についてでした。

LINEモバイル公式サイトはこちら

↓LINEモバイルの申し込みに関する全知識まとめました!

この記事を読むとわかること LINEモバイルを申し込み、利用開始するまでの流れ MNPの方法、LINEモバイルの申し込み...

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