arrows M04をLINEモバイルで買う前に!低スペックで高価格な端末?

2017年7月20日、富士通からarrows M04が発売になりました。1年前に発売され、人気だったM03の後継機です。

防塵防水・落下に強いといったM03の特徴がさらに強化され、M04はなんとハンドソープで洗っても大丈夫になりました。

しかしながら、性能に関してはちょっと期待はずれです。CPU・メモリ・ストレージは1年前のM03と変わっていません。なので、性能アップを期待してM04を買おうと思っていた人はちょっと待ってください。

というわけで、arrows M04のレビューをしていきたいと思います。

この記事を読むとわかること

  • arrows M04の詳細レビュー
  • あなたはarrows M04を買うべきか?
  • LINEモバイルで、arrows M04以外を選ぶならどれ?

arrows M04 詳細レビュー

arrows M04を一言で言い表すと、「頑丈、高機能、でも低スペック」です。高性能なスマホが欲しい人には全くオススメできません。

詳細スペック

  • OS: Android 7.1
  • CPU: Qualcomm Snapdragon 410 MSM8916 1.2GHz クアッドコア
  • メモリ(RAM):2GB
  • ストレージ(ROM):16GB microSD/microSDHC/microSDXC(最大256GB)
  • バッテリー容量:2580mAh
  • ディスプレイ:5.0インチ
  • カメラ:1310万画素 インカメラ:500万画素
  • サイズ:約144mm×71mm×8.0mm
  • 質量:148g

CPU

CPUはSnapdragon 410で、1年前の機種M03と全く同じものです。なので、M04は性能アップはしてないということになります。

とはいえ、別に悪いCPUではなく、普通のアプリならサクサク快適に動きます。同時に複数のアプリを動かしたりすると重くなります。3Dゲーム等の重いアプリを使いたい場合は、全くオススメできませんが。

メモリ

メモリ(RAM)は2GBで、これもM03と変わっていません。

最近は2万円台のスマホでも3GBのメモリを積んでいることが多く、3万円以上のM04が2GBメモリってどうなの?という批判が多いですね。

しかし、別に2GBでも大抵のアプリは快適に使えるので、3GBも必要ないとも言えます。メモリにかけるコストを削って、他の機能を充実させるという設計思想は、まあアリなんじゃないかと思います。

ストレージ

ストレージ(R0M)は16GBで、これもM03同様。

正直言って、R0Mは増やして欲しかったですね。OSやプリインストールアプリに容量が食われるので、実際に自由に使えるのは半分の8GB以下。

アプリを10個以上インストールしたり、写真や動画を保存しておきたい人にとっては、ストレージの増強が必須になるでしょう。microSDカードで、最大256GBまで増やせます。

ちなみに、16GBのmicroSDなら1,000円以下で買えます。

バッテリー

バッテリー容量は2580mAhです。連続待受時間はLTEで約640時間、連続通話時間は約530分(約9時間)です。十分1日使えますね。

カメラ

画素数は1310万画素。これ以上画素数が増えても、スマホの画面では違いがわからないでしょう。

防水・防塵性能

M04の大きな売りが防水・防塵性能です。

IPX5/IPX8の防水性能を有しています。IPX5とは、約3mの距離から毎分12.5Lの水を3分間当てても大丈夫ってことらしいです。IPX8は、水深1.5mのところに30分間放置しておいても大丈夫ということらしいです。

それから、ハンドソープや洗剤で洗うことができるらしいです。スマホには便器に繁殖している以上の菌がいるらしいので、スマホを清潔に保ちたい人にとっては嬉しいですね。

洗剤が飛び散っても壊れないので、料理中とかにキッチンに無造作に置いてもOKなのも嬉しいですね。

洗剤で洗う際のマニュアルがあるらしいので実際に洗う前にご確認を。

(外部リンク:防水/防塵性能に関する注意事項

その他、米国国防省のMIL規格23項目に準拠しています。

米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)の23項目、落下、衝撃、浸漬、粉塵(6時間風速有り)、粉塵(72時間)、塩水噴霧、湿度、太陽光照射(連続)、太陽光照射(湿度変化)、振動、風雨、雨滴、高温動作(60℃固定)、高温動作(32~49℃変化)、高温保管(70℃固定)、高温保管(30~60℃変化)、低温動作(-20℃固定)、熱衝撃、低温保管(-30℃固定)、低圧保管、低圧動作、氷結(-10℃氷結)、氷結(-10℃結露)に準拠した試験を実施。充電可能な温度範囲:5~35℃。使用環境:温度5~40℃(ただし、36℃以上は風呂場などでの一時的な使用に限る)、湿度45~85%。風呂場では、温度は5℃~45℃、湿度は45~99%、使用時間は2時間以内の範囲。

(引用元:arrows M04 製品特長(堅牢性) – スマートフォン : 富士通

めっちゃ頑丈

スマホは落としたら画面が割れるリスクが常にありますが、M04は1.5mの高さからコンクリートに落としても大丈夫。

その他にも、塗装がはがれにくく、傷がつきにくいフッ素系ハードコーティング、ゆがみにくいステンレスフレーム等、頑丈な作りになっています。

その他の便利な機能

おサイフケータイとワンセグがついています。海外製のスマホだとこの機能がついていないことが多いですが、日本製のM04にはしっかりついています。

arrows M04の評価

スペックだけを見ると、CPUは1年前のもの、メモリ2GB、ストレージ16GBで3万円以上の価格は、ちょっと割高に感じてしまいますね。

M04の売りは、防水防塵性能、落としても問題ない頑丈さ、おサイフケータイ・ワンセグといった機能です。

M04は低スペックといっても、別に普通のアプリを使うぶんには問題ありません。3Dゲームなんかはできませんが。

「普通のことができればいいや」という人にとっては、これ以上スペックが上がっても無意味なんですよね。それなら、防水性能をつけてくれたり、頑丈な作りにしてくれたほうが嬉しい人はたくさんいるはず。

arrows M04は買い?

LINEモバイル取り扱い端末の中で、防水・おサイフケータイ・ワンセグといった機能がついているのは、M04と、旧機種のM03だけです。

なので、これらの機能が欲しい人は、M04かM03を選ぶしかありません。

M04の登場でM03が安くなっているので、在庫があるうちはM03を買うのもアリです。M03はスペック的にはM04と変わらないのでお買い得です。

LINEモバイル公式サイトはこちら(PR)

LINEモバイルでその他の機種

防水・おサイフケータイ・ワンセグといった機能が不要な人は、arrows M04を選ぶ理由はありません。

この記事を買いている時点でのおすすめは、HUAWEI nova liteですね。

価格は2万円以下ですが、CPU性能はM04より高く、メモリも3GB。文句なしでコスパ最強のスマホです。

最近情報はこちらの記事を参考にしてください。→【最新版】LINEモバイルのスマホ全機種の比較&損をしないための選び方

↓LINEモバイルの申し込みに関する全知識まとめました!

この記事を読むとわかること LINEモバイルを申し込み、利用開始するまでの流れ MNPの方法、LINEモバイルの申し込み...

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