半年使ってみて感じたLINEモバイルのデメリットまとめ!

LINEモバイルは非常に人気が高い格安SIMです。大手キャリアや、他の格安SIMから乗り換え候補にしている方も多いのではないでしょうか。

LINEモバイルは、カウントフリーサービス、わかりやすいプラン、LINEの年齢認証が可能など、数多くのメリットがあります。しかし、みなさんが気になるのは、「LINEモバイルにデメリットはないのか?」ということだと思います。

私自身、もともとはSoftBankを使っていましたが、半年ほど前にLINEモバイルに乗り換え、今も契約中です。LINEモバイルを半年間毎日使い続けた経験から、今回はLINEモバイルのデメリットをまとめてみました。

LINEモバイルのデメリット

LINEモバイルを契約してから数ヶ月は、じつは本当に全くデメリットを感じませんでした。

SoftBankには月6,000円以上支払っていましたが、LINEモバイルに変更してから月1,800円程度になりました。毎月4,000円以上の節約です。1年で50,000円の節約になります。

カウントフリーのおかげで、月3GBのプランで十分になったのが大きかったですね。他の格安SIMだと、5~7GBのプランが必要だったと思いますが、LINEモバイルなら3GBのプランで十分なので料金が節約できました。

これだけ料金が安くなったのにも関わらず、全く不便がなかったんですよね。速度は高速だし、通話も問題ありません。

速度が遅くなってきた

しかし、ここ1~2ヶ月くらいでしょうか。時間帯によっては速度が遅いなあ・・・と感じることがあります。

契約当初はどの時間帯も高速でしたが、最近はお昼頃になるとちょっと遅くなることが多いです。

なぜ速度が遅くなってしまったのか

なぜLINEモバイルの速度が遅くなってしまったのかというと、単純に契約者が増えてきたからですね。

LINEモバイルは格安SIMアワード2017上半期で最優秀賞を獲得するなど、最も人気の格安SIMの一つです。

また、大手キャリアから格安SIMに乗り換える人が急増しており、格安SIM全体の利用者数が膨らみすぎている状況です。格安SIMの利用者数は、3年間で12倍以上になっています。今後も、加速度的に格安SIMの利用者数が増えていくと思われます。

(参考:MMD研究所「2017年3月格安SIMサービスの利用動向調査」

格安SIMは全体的に、契約者数が増えていく中で、回線設備の増強が追いついていないという状況なんですよね。

しかし、「使っていてストレスになるほど速度が遅くなってしまったのか?」というと、そうではありません。

LINEモバイルの速度は、実際にどの程度?

現在(2017年12月)のLINEモバイルの速度は、朝や夜は10Mbps前後、回線が一番混雑する昼は0.5Mbps前後のことが多いです。

お昼以外の時間帯は高速なので問題ないですが、昼食をとりながらスマホをいじってると「ちょっと遅いなあ」と感じることが多いです。

Twitterを見ていると画像の読み込みが遅かったりしますね。テキストはすぐに読み込むのですが。

LINEやメールのやりとりは問題ありません。これらはほとんど文字情報なので、通信速度が遅くても快適です。通話も問題ないですね。

動画は私はあまり見ませんが、混雑時は画像の読み込みも遅い状況なので厳しいと思います。

まとめるとこんな感じです。

  • お昼以外:通信速度は良好。動画も問題なし
  • お昼:通信速度は遅く、画像の読み込みがややストレス。LINE、メール、通話等は問題なし

今後もLINEモバイル継続!

契約当初から比べると、ユーザーが急増した影響で通信速度が遅くなってしまいました。これが私がLINEモバイルに感じる唯一の不満ですね。

お昼時にスマホいじってるとちょっと遅いな、っていうくらいなので、これからもLINEモバイルを使い続けます。

乗り換えるにしても、他の格安SIMも混雑時は遅くなってしまうものばかりなんですよね。お昼時も速度が早い格安SIMはUQモバイルくらいしかないですが、料金が高くなってしまいますし、データプランも合わないので選択肢に入りませんでした。

これから回線増強してくれないかなあと、ぼんやり思っています(笑)。

LINEモバイルを契約すべき?

LINEモバイルには、数多くのメリットがあります。

  • LINE、Twitter、Facebook、Instagramが使い放題の「カウントフリー」
  • LINEの年齢認証ができる
  • シンプルでわかりやすいプラン

これ以外にも、細かいメリットが数多くあります。

LINEモバイルへの不満は通信速度が以前と比べて遅くなってしまったことです。とはいえ、お昼時以外は高速ですし、お昼時も画像の読み込みが遅くなるくらいで、そんなに不便は感じていません。

速度が遅くなっているのは、最近の格安SIM全体で起こっている傾向なんですよね。LINEモバイルと同価格帯の格安SIMはLINEモバイルと同じくらいの速度か、それ以下になっています。

そんなわけで、私が半年間使ってみて感じたLINEモバイルへの不満はこんなところです。

LINEモバイル公式サイトはこちら
この記事を読むとわかること LINEモバイルを申し込み、利用開始するまでの流れ MNPの方法、LINEモバイルの申し込み...

その他のLINEモバイルのデメリット

「他にLINEモバイルの不満はないのか?」というと、全くありません。といっても、大手キャリアや他の格安SIMと比べて、LINEモバイルにはデメリットがいくつかあります。私の使い方だと全く関係ないのですが。

私と同じように、「これらのデメリットが気にならない」という方には、LINEモバイルがぴったりだと思います。逆に、許容できないものがあるなら、大手キャリアを使い続けるのが良いかもしれません。

というわけで、LINEモバイルのデメリットを紹介していきます。

店頭でサポートしてくれるような店舗がない

大手キャリアだと、いたるところに公式ショップがあります。docomoショップやauショップですね。何か困ったことや、わからないことがあれば、ショップに駆け込めばだいたいのことは解決してもらえます。

しかし、LINEモバイルにはそのようなショップはありません。問題が起きたときは、基本的に自分で調べ、それでもわからない場合はカスタマーセンターに問い合わせることになります。

なので、ショップのサポートに頼っている人は、LINEモバイルはおすすめできません。

ちなみに、LINEモバイルのカスタマーセンターへの問い合わせは、電話やメールの他、LINEでもできます。私も何度かLINEで問い合わせをしたことがあります。すぐにレスポンスがあり、気軽に問い合わせができて便利ですね。

店頭でLINEモバイルを申し込みできる店舗が少ない

LINEモバイルの店舗数はまだまだ少ないです。全国で20店舗ほどしかありません。基本的に、インターネット上でLINEモバイルの申し込みをすることになります。

といっても、これは特にデメリットではありませんがね。わざわざ店頭に足を運ぶよりも、ウェブサイトから申し込みをしたほうが楽だからです。

LINEモバイルは、当初、ウェブからの申し込みしか行なっていない格安SIMでしたが、2017年3月15日から、全国10店舗で申し込み&即...

メールアドレスがもらえない

大手キャリアを使っている人の中には、キャリアからもらったメールアドレスを使っている人も多いのではないでしょうか。例えば、〇〇○@docomo.ne.jpみたいな。

LINEモバイルを契約しても、このようなメールアドレスはもらえません。Gmailやyahooメールを利用することになります。

私自身は、SoftBankを契約していたときからGmailしか使っていないので、これは全く障壁になりませんでした。大手キャリアを契約していて、キャリアメールを使っている人がLINEモバイルに乗り換えるなら、メールアドレスを変更する必要があります。

格安SIMのLINEモバイルは、メールアドレスを提供していません。 とはいえ、これは全くデメリットではありません。なぜLINEモバイルはメ...

auとSoftBankのスマホはSIMロック解除が必須

LINEモバイルはdocomo系の格安SIMなので、docomoのスマホはそのままLINEモバイルで利用可能です。

しかし、auとSoftBankのSIMロックがかかっているスマホは、そのままだとLINEモバイルでは利用不可です。SIMロック解除を行う必要があります。

この記事を読むとわかること docomo、au、SoftbankのiPhoneをSIMロック解除する方法 SIMロック解除ができ...

音声通話SIMの場合、1年縛りがある

LINEモバイルのデータSIMなら、縛りはないのですが、電話番号が欲しいなら、音声通話SIMを選択する必要があります。その場合、1年以内に解約すると9,500円の解約金が発生してしまいます。

なので、音声通話SIMを選ぶなら、1年は使い続けないと損になってしまうわけですね。

しかし、大手キャリアは2年縛りが普通で、解約可能期間も1~2ヶ月と短いです。それと比べると、LINEモバイルの縛り期間は逆にメリットとも言えます。

データSIMと音声通話SIMは、途中で変更不可

LINEモバイルの契約時に、データSIMと音声通話SIMどちらかを選びます。

SIMカードタイプの変更は、基本的に不可能だと思っておいてください。SIMカード自体が別物だからです。これはLINEモバイルのデメリットというか、どの通信会社でも共通です。

どうしても変更したい場合は、手数料3,000円を支払えば変更可能です。

ちなみに、データプランの変更はいつでも無料で可能です。

速度切り替え機能がない

他の格安SIMには、速度切り替え機能がついている場合があります。通信量無制限の低速モードと、通信量有限の高速モードを切り替え可能な格安SIMがあります。

しかし、LINEモバイルにはそういった機能はついていません。

といっても、速度切り替え機能が必要か?と言われるとそうでもないのですが。

格安SIMの中には、速度切り替え機能がついているものがあります。低速モード(200kbps程度)に切り替えているあいだは、月間データ通信...

通話かけ放題プランがない?

以前は、LINEモバイルには通話かけ放題プランがありませんでした。しかし、2017年10月に「10分電話かけ放題」がスタートしました!

また、通常の通話料金は20円/30秒ですが、LINEモバイルの専用アプリ「いつでも電話」を使えば、半額の10円/30秒で利用でき、お得です。

LINEモバイルが、電話料金が半額になるアプリ「いつでも電話」と、定額電話かけ放題サービス「10分電話かけ放題オプション」を同時リリースしました...

家族割引がない

LINEモバイルには、家族で契約すると割引になるようなことはありません。

しかし、損かというとそうではありません。大手キャリアを家族割引で契約するよりも、LINEモバイルを利用したほうがはるかに安い料金で利用できます。

ちなみに、LINEモバイルは全てのプランで高機能なフィルタリングアプリが無料で利用できますよ。

大手キャリア(docomo、au、Softbank)で子ども用にスマホを契約すると、フィルタリング機能がデフォルトで搭載されています。しかし、格...

まとめ

LINEモバイルのデメリットを思いつく限り全て書き出してみました。

「これらのデメリットがあまり気にならない!」という方は、ぜひLINEモバイルを検討してみてください。

LINEモバイル公式サイトはこちら

↓LINEモバイルの申し込みに関する全知識まとめました!

この記事を読むとわかること LINEモバイルを申し込み、利用開始するまでの流れ MNPの方法、LINEモバイルの申し込み...

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