LINEモバイルは海外で使える?通話・ネットを使う4つの方法

海外旅行をするときに、ネット環境をどう確保するか、また電話はできるか、というのは大きな問題です。

この記事をお読みになっている方は、

  1. 現在LINEモバイルユーザーで、海外でスマホを使う方法を知りたい
  2. LINEモバイルを契約することを検討していて、海外で利用可能なのか知りたい

この2つのどちらかだと思います。どちらの方にも参考になる内容だと思いますので、この記事を読めば疑問が解決できるでしょう。

この記事を読むとわかること

  • LINEモバイルは海外で利用できる?
  • 海外でインターネット・電話を使う4つの方法
  • 海外利用を考えると、LINEモバイルを契約するのはアリ?ナシ?

LINEモバイルは海外で使える?

SIMカードが関わる機能は、この2つです。

  • 音声通話機能(電話)
  • インターネット通信機能

この2つのうち、音声通話機能は利用可能です。国際ローミングオプションを使います。

国際ローミングオプションでネットは使えない?

LINEモバイルの国際ローミングオプションは、音声通話のみ対応しています。インターネット通信には対応していません。

なので、LINEモバイルユーザーが海外でネットを使いたいなら、他の方法を考える必要があります。

LINEモバイルユーザーが海外でネットを使う4つの方法

LINEモバイルユーザーが、手持ちのスマホを海外でネットに繋げるには、4つの方法があります。

  1. ホテル、飲食店などのフリーWi-Fi
  2. 現地のSIMカードを購入
  3. docomo、au、SoftBankの海外ローミング
  4. 海外用のモバイルWi-Fiルーターをレンタル

それぞれメリット・デメリットがあります。あなたにピッタリなのはどれでしょうか?

ホテル、飲食店などのフリーWi-Fi

海外の観光地では、多くのホテルや飲食店でフリーWi-Fiを提供しています。

メリットは、無料で利用できること。デメリットは、特定の場所でしかネットを使えないことです。例えば、歩きながらネットを使うことはできません。マップはあらかじめダウンロードしておく等の工夫が必要です。

現地のSIMカードを購入

現地の空港等でSIMカードを購入できます。「30日分」のように期間が定められている場合が多いようです。

SIMフリーのスマートフォンが必要です。普段、SIMフリーのスマホにLINEモバイルのSIMカードを挿して使っている方は問題ありません。

メリットは、長期間滞在する場合はかなり割安にできること。デメリットは、現地の言語に不慣れな方や、SIMカードに詳しくない方は正しいものを購入できるかどうか不確実なこと、短期間の滞在だと割高になってしまうかもしれないことです。

docomo、au、SoftBankの海外ローミング

これは、LINEモバイルユーザーには関係ないのですが、一応紹介しておきます。

docomo、au、SoftBankは、海外ローミングという機能を使って海外でもデータ通信を行うことができます。

ただし、料金はかなり割高で、1日2,980円かかります。1週間使ったら、2万円を超えてしまいます。

メリットは、手間が少ないこと。デメリットは、料金がかなり高額なことです。

海外用のモバイルWi-Fiルーターをレンタル

海外で使えるモバイルWi-Fiルーターを、日本でレンタルすることができます。

モバイルWi-Fiルーターというのは、小型の通信端末です。これを介して、スマートフォン、タブレット端末、ノートパソコン等をインターネットにつなげることができます。

もちろん、路上でも電波が通じる場所ならネットがつながりますよ。

料金は1日1,000円前後なので、かなりリーズナブルです。また、モバイルルーター1台で複数の端末をネットに繋げられるので、グループで旅行する場合もこれ一台でOKです。

大手業者だと、Wi-HO、フォートラベル GLOBAL WiFi、jetfi、イモトのWiFi等があります。

料金は渡航先によって異なりますが、たとえばイモトのWiFiをハワイで利用すると、1日あたり980円です。

利用の流れは以下のようになります。

  1. スマホやPCで申し込む
  2. 出発当日に、日本の空港でモバイルルーターを受け取る
  3. 海外で利用する
  4. 帰国後、空港カウンターで返却する

イモトのWi-Fiを受け取れる空港は、羽田空港、成田国際空港、新千歳空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港の6つです。あるいは、自宅に郵送してもらうことも可能です。

モバイルルーターは、海外に到着したらすぐに使い始めることができます。操作はスイッチを入れるくらいなので、機械が苦手な方でも問題ないでしょう。



海外でネットを使う方法を4つ紹介しましたが、その中でもモバイルWi-Fiルーターをレンタルするのが最もおすすめできます。

モバイルWi-Fiルーターのメリット

  • 料金が安い
  • グループで1台でOK
  • 日本語で手続きできる
  • 短期間の利用でもOK
  • 空港で受け取り・返却するので、手間が少ない

あるいは、特にネット接続手段は準備せず、ホテルや飲食店の無料Wi-Fiを利用するというのもアリだと思います。マップなどは事前にダウンロードしておけば、意外となんとかなります。

海外によく行く人が、LINEモバイルを契約するのはアリ?ナシ?

LINEモバイルは、そのままでは海外でデータ通信をすることができないので、上記のようにネット通信のために別の手段を用意する必要があります。

それなら、海外によく行くような人は、LINEモバイル以外の通信会社を選んだほうが良いのでしょうか?

結論を言ってしまうと、そんなことはありません。理由は以下の2点です。

  • 海外でそのまま使えるような格安SIMは存在しない
  • docomo、au、SoftBankは国際ローミングでそのまま海外で使えるが、料金が非常に割高(1日3,000円)

LINEモバイル以外の格安SIMでも、海外でそのまま使えるようなものはないので、結局のところ別の通信手段を用意する必要があります。

なので、LINEモバイルを契約するデメリットは特にありません。LINEモバイルに魅力を感じているなら、LINEモバイルを選ぶのは全然アリです。

LINEモバイル公式サイトを見てみる

↓LINEモバイルのMNP転出方法、プラン・オプション選び、本人確認書類など、申し込みでつまずきそうなポイントを全て解説しました!

この記事を読むとわかること LINEモバイルを申し込み、利用開始するまでの流れ MNPの方法、LINEモバイルの申し込み...

海外で電話を使う方法

LINEモバイルは、オプションを設定しておくだけで、海外でもそのまま電話を使うことができます。国際ローミングオプションを使います。

国際ローミングとは

国際ローミングとは、海外の通信会社の携帯電話回線を使って、電話やSMSの送受信ができる機能です。

設定方法は、マイページの「プラン・オプション」から「国際ローミング」に加入するだけです。オプション料金は無料で、解約金等もかかりません。

海外での通話料は?

通話料金は、滞在国によって変わります。

例えば韓国、アメリカ、フランスの通話料金は以下のようになります。

韓国での通話料金(1分あたり)

  • 韓国内での発信:50円
  • 韓国から日本への発信:125円
  • 韓国からその他の国への発信:265円
  • 着信:70円

アメリカでの通話料金(1分あたり)

  • アメリカ国内での発信:125円
  • アメリカから日本への発信:140円
  • アメリカからその他の国への発信:265円
  • 着信:175円

フランスでの通話料金(1分あたり)

  • フランス国内での発信:80円
  • フランスから日本への発信:180円
  • フランスからその他の国への発信:280円
  • 着信:110円

その他の国の通話料金は、対応エリア・通話料・通信料を調べる|NTT docomoから「渡航先を選択」、「音声通話・SMSの通信料」の項目をご覧ください。

見ての通り、かなり高めの料金になっています。最も安い韓国でも、日本へ発信すると1分あたり125円かかります。10分電話しただけで1,000円を超えてしまいます。

利用限度額は50,000円で、これを超えると通話できなくなります。上限額があるのは逆に安心かもしれませんね。

海外でLINEの通話やトークは使える?

LINEはインターネット環境さえあれば使えるので、海外でも使えます。もちろん、通話やビデオ通話も可能。

例えば、ホテルや飲食店のフリーWi-Fiを使ってLINE通話をすることもできますし、モバイルWi-FiルーターがあればどこでもLINEを使えます。

海外での通話料は非常に高額になってしまうので、なるべくLINEを使うことになるでしょう。もちろん、LINEなら通話しても通話料金は発生しません。

Q&A

LINEモバイルを海外で使うことを考えた時に出てくる細かい疑問に答えます。

海外でSMSは使える?

SMSは使えます。国際ローミングオプションに加入しておく必要があります。ただし、一通100円のSMS送信料がかかってしまうので、かなり高額です。

海外でWi-Fiは使える?

Wi-Fiは日本と同じように利用可能です。ホテルや飲食店など、海外の観光地は日本と違ってフリーWi-Fiを提供している場所が多いです。

LINEモバイルに海外用SIMはないの?

LINEモバイルは、海外用SIMを提供していません。

例えば、楽天モバイルは、海外用のSIMを販売しています。海外に行く前に楽天モバイルで海外用SIMを購入し、海外に到着したらSIMカードを挿し替えてインターネットを使うことができます。

ただし、料金はかなり割高です。SIMカード代金3,000円がかかる上に、例えばアジアパックだと500MB(0.5GB)で4,950円かかります。

500MBなんてすぐ使い切ってしまうので、非常に割高です。先ほど紹介した、モバイルWi-Fiルーターか現地のSIMカードをレンタルするのがオススメです。

LINEモバイルのカウントフリーは海外でも使える?

海外では、そもそもLINEモバイルのデータ通信ができないので、カウントフリー機能も使えません。

国際電話オプションってなに?

国際電話オプションとは、日本から海外へ電話をかけることができる機能です。通話料は国によって異なります。

利用限度額は20,000円です。20,000円以上通話料が発生すると通話できなくなってしまいます。利用限度額があるのは逆に安心かもしれませんね。

オプションの加入方法は、マイページの「プラン・オプション」から加入できます。オプション料金は無料で、解約金等もありません。

以上、LINEモバイルは海外で使えるのか、通話・ネットを使う4つの方法、海外によく行く人はLINEモバイルを契約してよいか、など解説しました。

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