良コスパ機!LINEモバイルのZenFone 4 Selfieを全項目レビュー

今回は、LINEモバイルで購入できる良コスパ機種、ZenFone 4 Selfieをレビューします。

ZenFone 4 Selfieは、その名の通りセルフィー、すなわり自撮りが綺麗に撮れることがウリのスマホです。

SNSに写真をたくさんアップする人にとっては、ZenFone 4 SelfieとLINE、Twitter、Instagram、Facebookが通信量無制限の「カウントフリー」機能があるLINEモバイルの組み合わせは相性抜群ですね。

この記事を読むとわかること

  • ZenFone 4 Selfieの長所と短所
  • LINEモバイルの端末保証は必要?
  • キャンペーンコードを利用してLINEモバイルでZenfone 4 Selfieを購入する手順

ZenFone 4 Selfieレビュー

スマホの評価をするときに、最初に見るべきポイントは「価格と性能が釣り合っているか?」ということです。

ZenFone 4 Selfieは、3万円という価格に対しては普通程度のCPUと、大容量のストレージ(64GB)を搭載しています。

同価格帯のスマホは16GBや32GBが多い中、ZenFone 4 Selfieは64GBと大容量です。カメラ性能を重視しているスマホなので、「写真や動画もたくさん保存して欲しい」ということなのでしょう。

CPU性能は普通程度

CPUは、スマホの頭脳に相当する部分です。CPU性能が高いと、アプリの立ち上げが速くなったり、重いアプリでもサクサク動くようになります。

ZenFone 4 SelfieはSnapdragon430(通称スナドラ430)を搭載しています。

スナドラ430は3万円前後のスマホによく搭載されているCPUです。性能はというと、大抵のアプリはサクサク快適に動きますが、重めのアプリは動作がモッサリするかもしれません。

スマホアプリの中で、動作が重いものといえば、3Dゲームです。デレステのようなゲームはまず無理です。

ツムツムのような2Dゲーム、あるいは3Dゲームの中でもポケモンGOのような軽めのものなら問題ありません。

カメラ性能など、他の部分に付加価値を感じるかどうか

ZenFone 4 Selfieは、価格に対するCPU性能は普通程度です。他に同じくらいのコスパの機種はあるので、それらと比べると良い選択ができるでしょう。

この記事を読むとわかること LINEモバイルの端末セットはどれがおすすめ? LINEモバイルのキャンペーンコードをゲ...

カメラ性能や大容量ストレージ等、他の部分に付加価値を感じるかどうかが決め手になります。

とはいえ、「なんでもいいから安くてちゃんとしたスマホが欲しい」という方が購入しても、後悔する機種ではありません。目立った欠点はなく、低価格と使い勝手の良さを両立した機種です。

カメラ性能

ZenFone 4 Selfieの最大の特徴はカメラです。背面カメラ1つと、前面に2つのインカメラを搭載しています。

背面にデュアルカメラを搭載しているスマホは多いですが、インカメラが2つ搭載されているのはZenFone 4 Selfieならではの特徴です。

  • メインカメラ:1,600万画素
  • インカメラ(メイン):2,000万画素
  • インカメラ(広角120°):800万画素

インカメラが2,000万画素という高画質なのは他の機種にない特徴です。背面のメインカメラよりもインカメラのほうが高画素というのは、自撮りを重視した機種というのがよくわかりますね。

ワイドなインカメラが便利

2,000万画素のインカメラに加えて、よりワイドに撮れる120°のインカメラも搭載しています。

風景を入れて自撮りしたり、友達と自撮りするのに便利ですね。

今まで自撮り棒を使っていた人は、ワイドインカメラがあることで自撮り棒が不要になるかもしれません。

ソフトライトフラッシュで肌を明るく撮れる

インカメラの横にLEDライトがついていて、自撮りの時に顔を明るくしてくれます。

「女優ライト」ってあるじゃないですか。下から光を当てて顔を明るく見せるアレです。

これに近い効果が得られるのではないでしょうか。

多彩なエフェクト

ZenFone 4 Selfieのカメラアプリには、5つのエフェクトが備わっています。

  • 肌のトーン
  • ファンデ
  • 美白
  • 目の大きさ
  • 小顔

他のカメラアプリを使っている方が多いかもしれませんが、ZenFone 4 Selfieのエフェクトを試してみてもよいかもしれません。

以上がZenFone 4 Selfieの最大の特徴、カメラについてです。インカメラが2つついているというのは他にない特徴ですね。

デザイン、サイズ

背面はアルミ素材で、高級感があります。

サイズは幅75.9mm、高さ155.6mmで、結構大きめですね。ディスプレイは5.5インチで、iPhone 8 Plusと同じサイズです。

女性の方だと、片手で操作するのは不安定かな、と思います。

バッテリー

バッテリー容量は3,000mAhで、これは普通よりも少し良い程度。

上位機の「ZenFone 4 Selfie Pro」も同じ3,000mAhですし、LINEモバイルで同じくらいの価格の「AQUOS sense lite SH-M05」は少し少ない2,700mAhです。

バッテリーに関して心配することはあまりないでしょう。

「バッテリー持ちが長い機種が欲しい!」という方は、LINEモバイルで販売している「ZenFone 4 MAX」を検討しても良いでしょう。5,000mAhの超大容量バッテリーです。

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メモリ、ストレージ

初心者の方向けに、CPU(プロセッサ)、メモリ、ストレージの数値がどういうふうに実際のスマホの使い勝手に影響するのか簡単に説明します。

スマホやコンピュータの性能を説明するときに、「デスク上での作業」に良く例えられます。

  • CPUとは、「仕事・作業をしてる人」
  • メモリとは、「デスクの広さ」
  • ハードディスクとは、「デスクの引き出し」

もうちょっと詳しく説明すると、

良いCPUとは、仕事・作業をしてる人の能力が高いということ。
良いメモリとは、デスクが広くて作業がはかどるということ。
良いハードディスクとは、引き出しが大きくて、作った物がたくさん入るということ。

(引用元:「CPU」「メモリ」「ハードディスク」の違いをわかりやすく例えると?

CPU性能が良いと、重いアプリでも素早く動かせます。

メモリが多いと、同時に複数のアプリを立ち上げてもサクサク動きます。

ストレージが多いと、たくさんの写真・動画・アプリ等のデータを保存できます。

CPU、メモリ、ストレージについて理解していただけたでしょうか?それでは、ZenFone 4 Selfieの性能を詳しくみていきましょう。

  • CPU:Snapdragon430 オクタコア
  • メモリ(RAM):4GB
  • ストレージ(ROM):64GB

CPU性能は、先ほども紹介しましたが、同価格帯のスマホと同程度です。重い3Dゲーム以外のアプリはサクサク動きます。

メモリは4GBで、これはかなり良いです。通常、3万円程度のスマホであれば、2GBか3GBのことが多いですが、ZenFone 4 Selfieは4GB積んでいます。これによって、サクサク快適な使い心地になります。

ストレージは64GBで、これもかなり良いです。同価格帯のスマホだと、16GB~32GBが多いです。ZenFone 4 Selfieは写真・動画・アプリなど、大容量のデータを保存できますね。

また、microSDXCスロットで、理論上最大2TBまで拡張することが可能です。まあ、2TBのSDカードなんて現時点で存在しないので、実際には128GBが上限でしょうか。(じつは512GBまでありますが、高額すぎる・・・笑)

というわけで、ZenFone 4 Selfieは、普通程度のCPU、4GBのメモリ、64GBのストレージと、3万円のスマホとしては性能的にかなり優れています。コスパが良い機種ですね。

なので、「カメラには興味ないけど3万円くらいで快適に使えるスマホが欲しい」という人も、ZenFone 4 Selfieを選んで後悔はないでしょう。

その他機能

ZenFone 4 Selfieはいろいろ便利な機能がついてます。

デュアルSIMデュアルスタンバイ

ZenFone 4 Selfieは2つのSIMスロットを搭載しており、2つの回線を1台で使い分けることができます。

例えば、仕事用とプライベート用の電話番号を使い分けたりできるわけですね。

2つのSNSアカウントを使いわけることもできるので、例えばLINEを仕事用とプライベート用に分けることもできます。

キッズモード

子ども用にアプリの使用制限や時間帯制限をかけることができる「キッズモード」もあります。

とはいえ、LINEモバイルは「i-フィルター」という高機能フィルタリングアプリが無料で使えるので、使う必要はないかもしれませんね。

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ZenFone 4 Selfieの欠点は?

ZenFone 4 Selfieの特徴を紹介してきましたが、それでは欠点や短所やあるのでしょうか?じつは、いくつかあります。

防水・防塵機能がない

今時のスマホは、3万円程度でも防水機能がついてたりします。しかし、ZenFone 4 Selfieには防水・防塵機能はありません。

ちょっと水滴がつくくらいなら大丈夫だと思いますが、濡れた手で触ったり、雨の中で使ったりはできないですね。

おサイフケータイ・ワンセグ機能がない

おサイフケータイとワンセグ機能もついてません。

防水防塵、おサイフケータイ、ワンセグ機能が欲しい人は、他のスマホを探す必要があります。

この記事を読むとわかること LINEモバイルの端末セットはどれがおすすめ? LINEモバイルのキャンペーンコードをゲ...

ZenFone 4 Selfieは低価格・高スペックな端末ですが、余計な機能を削って高コスパを実現している側面があります。

なので、万人が満足できる機種ではありません。

ZenFone 4 Selfie総評

スペックに関しては、高いコストパフォーマンスを実現しています。

3万円という価格に対して、4GBのメモリ、64GBのストレージは高水準ですね。なので、「安くて快適に使えるスマホが欲しい」という方におすすめできる機種です。

それに加えて、カメラ性能が大きな特徴です。特に、インカメラが2種類搭載されているというのは非常に珍しいですね。

こんな人にZenFone 4 Selfieがおすすめ

  • 3万円程度でサクサク動くスマホが欲しい人
  • 自撮りやカメラ撮影を頻繁にする人
  • デュアルSIM機能が欲しい人

特に、写真をSNSによく投稿する人にとっては、SNSがカウントフリーのLINEモバイルとの相性は抜群です。

LINEモバイルでZenFone 4 Selfieを購入するときのポイント

LINEモバイルでZenFone 4 Selfieを購入するときに、疑問に思うことがいくつかあると思います。

  • 端末保証って必要?
  • プランはどれを選べば良い?本人確認ってどうやるの?
  • キャンペーンコードを利用するには?

これらについてお話しします。

端末保証は必要?

LINEモバイルは月450円で端末保証オプションをつけることができます。

安すぎる端末には必要ないですし、高級機種は加入したほうが良いのですが、ZenFone 4 Selfieは3万円という微妙な価格なので、迷うところです。

心配な方はつけたほうが良いと思いますし、壊れたら買い換えればいいや、というスタンスでも良いと思います。

詳しくはこちらで解説したので、迷っている方は参考にしてください。

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プランはどれを選ぶ?

LINEモバイルのプランはどれを選ぶかというのも、申し込み時に決めなくてはなりません。

万人におすすめなのは「コミュニケーションフリープラン」で、最もよく申し込まれているプランです。

LINEモバイルのプラン・オプション選び、SIMカードタイプ選択、MNP転出方法、本人確認書類など、申し込みでつまずきそうなポイントをこちらの記事で全てまとめて解説したので、申し込みで迷う部分があれば参考にしてください。

この記事を読むとわかること LINEモバイルを申し込み、利用開始するまでの流れ MNPの方法、LINEモバイルの申し込み...

キャンペーンコードの利用方法

LINEモバイルを申し込むときに、キャンペーンコードを入力するだけで2,000円〜4,000円分の特典をもらうことができます。

キャンペーンは時期によって異なるので、最新のキャンペーン情報・キャンペーンコード利用方法はこちらの記事で確認してください。

LINEモバイルを申し込む際、キャンペーンコードを入力すると数千円分の特典をゲットすることができます。 条件は「キャンペーンコードを入力す...

Zenfone 4 SelfieがLINEモバイルで品切れの場合は?

LINEモバイルは人気の格安SIMなので、割と頻繁に端末が品切れになっているのを目にします。

待っていれば入荷されることもありますが、何週間かかるかわかりません。なので、選択肢は以下の2つです。

  1. LINEモバイルで売っている他のスマホで妥協する
  2. 他のSIMフリー版のスマホを家電量販店やネットで購入する

ZenFone 4 SelfieはMVNO向けに提供されている機種なので、SIMフリー版の本体だけを購入するというのは現時点では難しいようです。

LINEモバイル端末の在庫確認方法

LINEモバイルの最も正確な在庫確認方法を紹介します。「端末一覧ページ」で品切れになっていても在庫がある場合がありますし、逆もありえます。

  1. LINEモバイル公式ページにアクセス
  2. [申し込む]>[上記事項に同意の上、申し込む]>[通常申し込み]>[次へ進む]
  3. 下にスクロールすると、スマホ端末一覧が出てくる
  4. [選択する]を押してみると、在庫状況が確認できる

この操作をしても、申し込みが行われるわけではないのでご安心を。(さらに続けて住所やクレジットカード入力、本人確認書類アップまでいっちゃうと申し込みになってしまいますが)

これで正確な在庫状況が確認できると思います。

以上、ZenFone 4 Selfieの詳細レビューと、LINEモバイルでの購入方法について解説しました。

↓LINEモバイルのキャンペーンコード入手方法、MNP転出方法、プラン・オプション選び、本人確認書類など、申し込みでつまずきそうなポイントを全て解説しました!

この記事を読むとわかること LINEモバイルを申し込み、利用開始するまでの流れ MNPの方法、LINEモバイルの申し込み...

ZenFone 4 Selfie 詳細スペック

最後に、詳細なスペック表を掲載しておきます。

メーカー名 ASUS JAPAN株式会社
端末名 ZenFone™ 4 Selfie
販売価格 分割払い(24回):1,290円 / 月(税抜)
一括払い:29,800円(税抜)
OS Android™ 7.1.1
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 430(オクタコアCPU)
通信速度 下り(受信時)最大150Mbps(LTE)
上り(送信時)最大50Mbps(LTE)
内蔵メモリ ROM:64GB、RAM:4GB、microSDXCスロット(最大2TB)、microSDHC、microSD
カメラ メインカメラ:1,600万画素
インカメラ(メイン):2,000万画素
インカメラ(2nd):800万画素
バッテリー 3,000mAh
サイズ 幅75.9mm×奥行き155.6mm×厚み7.8mm
質量 約144g
ディスプレイ 5.5インチ IPS液晶、HD(1,280×720ドット)
機能 音声通話、Dual SIM Dual Standby、Bluetooth® 4.1、Wi-Fi、GPS(GLONASS、Beidouサポート)、加速度センサー、電子コンパス、光センサー、近接センサー、指紋センサー、RGBセンサー(インカメラ用)
SIMサイズ ナノSIM×2

(参考:ZenFone 4 Selfie|SIMフリースマホ・タブレット|LINEモバイルZenFone 4 Selfie (ZD553KL) | スマートフォン | ASUS 日本

↓LINEモバイルのキャンペーンコード入手方法、MNP転出方法、プラン・オプション選び、本人確認書類など、申し込みでつまずきそうなポイントを全て解説しました!

この記事を読むとわかること LINEモバイルを申し込み、利用開始するまでの流れ MNPの方法、LINEモバイルの申し込み...

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