超ロングバッテリー。LINEモバイルのZenFone Max Plus全項目レビュー

2018年3月から、LINEモバイルでZenFone Max Plusが取り扱い開始しました。

2017年に発売され、高評価を得ているZenFone 4 MAXの上位版となっています。

ZenFone Max Plusは3万円以下の価格にもかかわらず、大画面・大容量バッテリーを実現しており、非常にコストパフォーマンスの高い機種となっています。

とはいえ、3万円以下のスマホなので、欠点がいくつかあります。このあたりも含めてレビューしていきます。

また、すでに発売されているZenFone 4 MAXと比べて、迷っている方も多いでしょう。そんな方のために、ZenFone 4 MAXとの比較も行います。

この記事を読むとわかること

  • ZenFone Max Plusの長所と短所 全項目レビュー
  • LINEモバイルのキャンペーンコードを利用してZenFone Max Plusを購入する手順
  • LINEモバイルの端末保証は必要?プラン・オプションはどうすればいい?

ZenFone Max Plus 全項目レビュー

ZenFone Max Plusの特徴をまとめると、こんな感じです。

  • 大容量バッテリー
  • 持ちやすい縦長の大画面
  • 便利なデュアルカメラ
  • そこそこのスペック

幅広い人が満足できる格安スマホに仕上がっていて、めちゃくちゃ高いスペックを求める人でなければオススメできるスマホです。

大容量バッテリー

バッテリーは4,130mAhの超大容量。普通のスマホが2,700~3,000mAhくらいなので、約1.5倍です。

普通の使い方なら1日持つのはもちろんのこと、充電を1日忘れたくらいならなんとかなってしまいます。

リバースチャージ機能

スマホを2台持ちする方に便利なのが、リバースチャージ機能です。

ZenFone Max Plusのバッテリーから、他のスマホを充電することができます。

縦長のディスプレイ

2,160×1,080ドット、5.7インチのフルHDディスプレイはかなり大きいですが、縦長サイズなので大きさの割に持ちやすいです。この大画面を決め手にZenFone Max Plusを購入する方も多いようですね。

デザイン・サイズ

色は「ディープシーブラック」「アズールシルバー」「サンライトゴールド」の3種類から選べます。

どの色を選んでも、前面がブラックというデザインは好みが分かれそうです。私はソリッドな印象で好きですが。

ボディは樹脂製で、安っぽいと感じる方もいるかもしれません。(まあ、実際安いスマホなんですが・・・。)アルミ製の金属感を期待しているとガッカリしてしまうかもしれません。

サイズは幅152.6mm×奥行き73mm×厚み約8.8mmで、結構大き目。iPhone 8 Plusに近いサイズ感です。

女性の方や、手が小さい方は両手操作が基本になるでしょう。

デュアルカメラ

1,600万画素のメインカメラに加えて、広角のサブカメラ(800万画素)が付属します。風景を広く切り取りたい時なんかに便利です。

ほんの2年ほど前までは、一部の高級機にしかデュアルカメラが搭載されていませんでしたが、最近は格安スマホでもデュアルカメラを搭載している機種が増えてきています。

CPU、RAM、ROM性能

CPU、RAM、ROM性能に関してレビューをしていきますが、これらの用語をちゃんと理解している方は少ないのではないでしょうか?

初心者の方向けに、CPU、RAM、ROMの数値がどういうふうに実際のスマホの使い勝手に影響するのか簡単に説明します。

スマホやコンピュータの性能を説明するときに、「デスク上での作業」に良く例えられます。

  • CPUとは、「仕事・作業をしてる人」
  • メモリとは、「デスクの広さ」
  • ハードディスクとは、「デスクの引き出し」

もうちょっと詳しく説明すると、

良いCPUとは、仕事・作業をしてる人の能力が高いということ。
良いメモリとは、デスクが広くて作業がはかどるということ。
良いハードディスクとは、引き出しが大きくて、作った物がたくさん入るということ。

(引用元:「CPU」「メモリ」「ハードディスク」の違いをわかりやすく例えると?

これはコンピュータの性能を説明した文章で、コンピュータのメモリはスマホのRAM、ハードディスクはROMに相当します。

CPU性能が良いと、重いアプリでも素早く動かせます。

RAMが多いと、同時に複数のアプリを立ち上げてもサクサク動きます。

ROMが多いと、たくさんの写真・動画・アプリ等のデータを保存できます。

CPU、RAM、ROMについて理解していただけたでしょうか?それでは、ZenFone Max Plusの性能を詳しくみていきましょう。

  • CPU:MediaTek MT6750T(オクタコアCPU)
  • ROM:32GB
  • RAM:4GB

CPUはMediaTekというメーカーのもので、よくあるSnapdragonではありません。性能的には、Snapdragon 430と同程度のミドルスペックです。

実際にどの程度使えるのか?というと、SNS・メール・ウェブブラウザ・軽めのゲームアプリ等は快適です。

重めのアプリには向きません。例えば、デレステのようなグラフィックが重くシビアな操作を要求される3Dゲームは無理だと思ってください。

ROMは32GBで、これは必要十分。これでも足りなければ、microSDで256GBまで拡張できるので問題ありません。

RAMは4GBで、同価格帯の機種と比較するとかなり良いです。よりサクサクした動作が期待できます。

性能に関してまとめると、大抵の操作は快適に行えます。しかし、重いゲームアプリには不向きです。

軽めのゲームアプリであれば問題ありません。例えば、ポケモンGO、どうぶつの森、ツムツム等です。

その他機能まとめ

デュアルSIM+microSDのトリプルスロット

SIMカードを2枚同時に挿せるデュアルSIM機能と、microSDカードを同時に利用できるトリプルスロット機能を搭載しています。

デュアルSIMを搭載しているスマホはありふれてますが、さらにmicroSDを同時使用できるスマホはなかなかないので希少価値が高いです。

この機能を目当てにZenFone Max Plusを購入する方も多いです。

指紋認証と顔認証

指紋認証は今時のスマホなら大抵ついていますが、顔認証にも対応しました。

手袋をつけているときなんか便利ですね。

ツインアプリ機能

LINEやInstagram等のSNSを、2つのアカウントで使い分けられます。LINEをプライベート用と仕事用で分けたい時など便利ですね。

以上、ZenFone Max Plusをざっとレビューしました。

ZenFone Max Plusの特徴をまとめると、こんな感じです。

  • 大容量バッテリー
  • 持ちやすい縦長の大画面
  • 便利なデュアルカメラ
  • そこそこのスペック

美しい大画面とそれなりのスペックを備え、大抵のことは快適にできます。

幅広い人が満足できる格安スマホに仕上がっていて、めちゃくちゃ高いスペックを求める人でなければオススメできるスマホです。

ZenFone Max Plusの欠点は?

ZenFone Max Plusはコスパが良く、欠点が少ないスマホです。とはいえ、人によっては以下のことがデメリットになるでしょう。

サイズが大きい

ZenFone Max Plusの最も大きなメリットの一つが美しい大画面ですが、「画面が大きい」というのは欠点になり得ます。

特に、「スマホを片手で操作したいのに手が小さい」なんて方にはオススメできません。

防水・防塵機能がない

防水・防塵性能について記載がありません。

少し水滴がつくくらいなら大丈夫でしょうが、お風呂に持ち込んだり、雨の中使うのは少し怖いかもしれませんね。

スペックが高くはない

3万円台のスマホなので当たり前ですが、スペックが高くはありません。

大抵の人が普通のことをするには十分なスペックですが、「重めのゲームを本気で遊びたい」といった方には向いていません。

以上の3点がZenFone Max Plusの欠点です。これらの欠点がきになる方は別の機種を検討しましょう。

この記事を読むとわかること LINEモバイルの端末セットはどれがおすすめ? LINEモバイルのキャンペーンコードをゲ...

逆に言えば、これらの欠点が気にならないのであれば、ZenFone Max Plusはあなたにぴったりのスマホです。

LINEモバイルのキャンペーンコードを利用してZenFone Max Plusを購入する手順

LINEモバイルの申し込み時にキャンペーンコードを入力するだけで数千円分の特典をゲットできます。利用しない手はないですね。

LINEモバイルのSIMカードとZenFone Max Plusの端末セットを購入するとき以外でも、SIMカード単体でもキャンペーン対象になります。

現在行われているキャンペーンの確認方法、キャンペーンコードの利用手順についてはこちらの記事で解説したので、参考にしてください。

この記事を読むとわかること LINEモバイルの最新キャンペーン情報 キャンペーンの利用方法 この記事では、...
LINEモバイル公式サイトで購入する

ZenFone 4 MAXとの比較

ZenFone Max Plusは、ZenFone 4 Maxをややグレードアップした機種となっています。どちらを買うか迷っている方も多いのではないでしょうか?

ZenFone 4 Maxから、ZenFone Max Plusはどのように変化したのか、比較していきます。

価格が4,000円高くなった

まず、価格が高くなりました。

  • ZenFone Max Plus:29,800円
  • ZenFone 4 Max:25,800円

4,000円高額になっています。ZenFone Max Plusはこれに見合う価値があるのか?というのを念頭に置いて見ていきましょう。

画面が大きくなった

最も大きな差は、画面が大きくなったことです。

  • ZenFone Max Plus:5.7インチ(2,160×1,080)
  • ZenFone 4 Max:5.2インチ(1,280×720)

これが非常に大きな差で、これだけで4,000円余分に支払う価値はあると私は感じてしまいます。

また、画面が大きくなったと言っても、横幅はほとんど変わっていません。(2mm広くなった程度。)つまり、手に持った時のサイズ感はそのままで、画面が縦に伸びているという感じです。

カメラが綺麗になった

  • ZenFone Max Plus:1,600万画素+800万画素
  • ZenFone 4 Max:1,300万画素+500万画素

カメラの画素数が300万画素アップしています。これは純粋に進歩。

RAMが4GBになった

  • ZenFone Max Plus:4GB
  • ZenFone 4 Max:3GB

RAMが1GB増えたのはかなり大きいです。ZenFone 4 Maxではもっさりしていた動作がサクサク動くようになります。

より快適に使いたいならZenFone Max Plusですね。

バッテリー容量がほんの少し増えた

  • ZenFone Max Plus:4,130mAh
  • ZenFone 4 Max:4,100mAh

バッテリー容量が30mAh増えました。これは正直、使っていても全く分からないと思います(笑)。

「一応バッテリーも進化した」ということにしたいだけだと思います。

以上5点がZenFone Max PlusとZenFone 4 Maxの差になります。CPU性能はほとんど同じと思って良いので、性能的に大きな差があるわけではありません。

この差に4,000円支払う価値があると感じるならZenFone Max Plusを、別に安いほうでいいやと思う方はZenFone 4 Maxがオススメです。

どちらも安くてちゃんとした機種なので、どちらを選んでも良いと思います。

人気の格安スマホ、Zenfone 4 MaxがLINEモバイルで取扱スタートしました! 2万円台という低価格ながら、サクサク使える...
LINEモバイル公式サイトで購入する

↓LINEモバイルのキャンペーンコード入手方法、MNP転出方法、プラン・オプション選び、本人確認書類など、申し込みでつまずきそうなポイントを全て解説しました!

この記事を読むとわかること LINEモバイルを申し込み、利用開始するまでの流れ MNPの方法、LINEモバイルの申し込み...

ZenFone Max Plusを購入するとき、LINEモバイルの端末保証に加入すべき?

ZenFone Max Plusは、月450円でLINEモバイルの端末保証に加入できます。

単純に、スマホを壊しそうで不安な方・急な出費を抑えたい方は、端末保証に加入すればいいと思います。

しかし、月450円も支払うのはもったいないかな、と感じる方も多いと思います。もし故障せず何年も使ったら、保証代金が無駄になってしまいますからね。

スマホを修理することになった場合は端末保証に加入しておいたほうが得ですし、故障しなかった場合は端末保証に加入すると損です。どちらの場合もありえます。

私の考えは、ZenFone Max Plusであれば端末保証に加入しないほうが良い可能性が高いと思います。

もし故障して、買い換えることになったとしても、最大30,000円程度の出費です。一方、LINEモバイルの端末保証を2年間使うと、10,000円以上の出費になります。

高額なスマホであれば端末保証の利用価値が高いですが、ZenFone Max Plus程度の価格であれば、端末保証の利用価値は薄いかなと思います。

格安スマホを購入するときに、「故障したときのために端末保証をつけたい」と思うユーザーは多いです。 そんなユーザーのために、LINEモバイル...

ちなみに、LINEモバイルの端末保証に加入しない場合は、全国のワイモバイルショップで修理が可能です。代替機も貸し出してくれます。

LINEモバイルでZenFone Max Plusが品切れの場合は?

LINEモバイルは人気格安SIMなので、端末が品切れになっていることがよくあります。

待っていれば入荷されることもありますが、何週間かかるかわかりません。なので、選択肢は以下の2つです。

  1. 家電量販店・メーカー直販等で端末のみ購入する
  2. LINEモバイルで売っている他のスマホで妥協する
  3. 他のSIMフリー版のスマホを家電量販店やネットで購入する

ZenFone Max Plusはメーカーから直販で購入することもできます。家電量販店でも売ってるかもしれません。

LINEモバイルで購入できる他のスマートフォンはこちらで紹介しています。

この記事を読むとわかること LINEモバイルの端末セットはどれがおすすめ? LINEモバイルのキャンペーンコードをゲ...

LINEモバイル端末の在庫確認方法

LINEモバイルの最も正確な在庫確認方法を紹介します。「端末一覧ページ」で品切れになっていても在庫がある場合がありますし、逆もありえます。

  1. LINEモバイル公式ページにアクセス
  2. [申し込む]>[上記事項に同意の上、申し込む]>[通常申し込み]>[次へ進む]
  3. 下にスクロールすると、スマホ端末一覧が出てくる
  4. [選択する]を押してみると、在庫状況が確認できる

この操作をしても、申し込みが行われるわけではないのでご安心を。(さらに続けて住所やクレジットカード入力、本人確認書類アップまでいっちゃうと申し込みになってしまいますが)

これで正確な在庫状況が確認できると思います。

以上、ZenFone Max Plusの詳細レビュー、LINEモバイルの申し込み手順などを解説しました。

LINEモバイル公式サイトで購入する

↓LINEモバイルのキャンペーンコード入手方法、MNP転出方法、プラン・オプション選び、本人確認書類など、申し込みでつまずきそうなポイントを全て解説しました!

この記事を読むとわかること LINEモバイルを申し込み、利用開始するまでの流れ MNPの方法、LINEモバイルの申し込み...

画像出典:ZenFone Max Plus (M1) | スマートフォン | ASUS 日本

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

NO IMAGE

HUAWEI P20 lite 超詳細レビュー!スペック、最安値での購入方法など

NO IMAGE

良コスパ機!LINEモバイルのZenFone 4 Selfieを全項目レビュー

NO IMAGE

Zenfone 4 MaxをLINEモバイルで買う前に知っておくべき注意点

NO IMAGE

GRAND X LTEをLINEモバイルで購入する前に知っておくべきこと

NO IMAGE

AQUOS sense liteをLINEモバイルで買う前に知っておくべき注意点

NO IMAGE

ZenFone 5の超詳細レビュー!スペック評価から最安の購入方法まで