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当サイトは、格安SIMの比較・レビューを主なコンテンツとして取り扱っています。

数年前まで、携帯電話のデータ通信サービスはdocomo、au、Softbankの独占状態でしたが、近年、格安SIMの契約者数が急増しています。

そもそも格安SIMとはなにかというと、docomo等から回線設備を借りて格安で通信サービスを行う事業者です。MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれています。自社で回線設備を持っていないので、「仮想」というわけですね。

データ通信市場は3社の独占状態で、料金は不当に高い状態でした。総務省がそれを改善しようと試み、様々な施作を行いましたが、その中でも大きい影響力があったのが2007年に制定されたガイドラインです。

(外部リンク:事業者間協議の円滑化に関するガイドライン

簡単に言うと、「他の事業者に設備を貸してって言われたら、回線を持っている事業者は断っちゃダメ」という内容です。このガイドラインによって、あらゆる事業者がdocomo、au、Softbankから回線を借りて格安SIM事業を開始することができるようになりました。

そんなわけで、2015頃から格安SIMサービスが活発になり始め、大手三大キャリアから多くの契約者が格安SIMに乗り換えています。

2017年7月に、KDDIは通信料金を大幅に値下げると発表しました。

(外部リンク:au格安プラン 値下げ競争へ | 2017/7/11(火) 8:04 – Yahoo!ニュース

通信サービス市場が3社の独占状態から解放されたことによって、料金が適正な方向に向かっているということですね。

格安SIMは、以前は「知る人ぞ知る」という雰囲気がありましたが、最近はテレビCMなんかもやっていて、一般的な消費者に認知度が高まってきています。

格安SIMへのニーズは高まってきていますが、反面、格安SIMに関する正しい情報を発信するサイトは不足しています。そういった思いで、このサイトを立ち上げました。

格安SIMは、大手キャリアとほとんど使い勝手は変わりませんが、料金は3分の1程度。多くの人にとって、格安SIMに乗り換えることが良い選択になるでしょう。

しかしながら、格安SIMに乗り換えない方が良い人もいます。例えば、なにかトラブルが起きた時に、自分で解決できず、最寄りの携帯ショップに駆け込むしかないような人です。

格安SIMは、リアル店舗がほとんどありません。人件費や賃料等の経費を削ることで格安料金を実現しているからです。実店舗のサポートが必要な人は、高額な料金を支払ってでも大手キャリアを契約しつづけたほうが良い場合もあるでしょう。

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